by Tsure-LiFE

木更津港内港公園|防波堤

木更津港内港公園

千葉県木更津市中央3丁目9−8 / 防波堤

3.20

釣果

3.20

設備

3.40

混雑のなさ

3.00

安全性

3.20

その形から「木更津出島」と呼ばれていた。 今は造成が終わり公園として一般に用放されている。

木更津周辺の釣り場は、ほとんどが遠浅の海岸にあるため水深が浅いのが特徴だ。 木更津港は川崎と結ばれていたカーフェリーの発着港で東京湾交通の要所であったため水深が深い。
今も砂利運搬船の発着港として常に大型船が出入りしているため水深が維持されている。

秋から初冬にかけてシーズンとなる。 悩きでアタリを待つよりこまめに誘いをかけた釣果は伸びる。 ハゼ以外にはスズキ(セイゴ、フッコ)にイワシなどが釣れる。 スズキやメバルは夜のルアーで、アナゴは秋から初冬に日中カレイ釣りをやっているとタマヅメに外道で掛かることがある。 イワシが港内に入ったときはそれを追ってスズキも回ってくるが、イワシの回遊期間は非常に短い。

釣り場情報(詳細)

基本情報

交通手段

設備

駐車場

トイレ

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周辺情報

その他

備考

タグ

仕掛け

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魚種(タ−ゲット)

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